さや香・新山士彦さんの「第一志望大学は神戸大学だった?」という噂、気になりますよね。
芸人としてM-1ファイナリストにも輝いた彼ですが、実は学生時代は超進学校に通い、教員を目指していた過去があります。
本記事では、彼の第一志望大学とされる神戸大学説の真相、実際に進学した大阪教育大学での学生生活、そしてお笑いの道に進んだきっかけまでを徹底的に解説。
第一志望に届かなかった悔しさを、どうやって“天職”に変えたのか――そのストーリーをぜひ最後までご覧ください!
さや香 新山の第一志望大学は神戸大学だった?
新山士彦さんが目指していた第一志望の大学は、実はあの神戸大学だったと言われています。
この噂にはちゃんとした理由があり、ネット上や本人の発言からもその可能性はかなり高いようです。
では、なぜ神戸大学が第一志望とされるのか?その根拠や背景を深掘りしていきます。
第一志望が神戸大学
新山士彦さんの第一志望大学が神戸大学だったという説は、複数のメディアや本人のコメントから来ています。
その最も大きな理由は、新山さんの出身高校が「大阪府立高津高校」だからです。
高津高校は偏差値が70を超える大阪屈指の進学校で、毎年多くの生徒が京大や阪大、神戸大といった難関国立大学に合格しています。
新山さんも勉強が得意で、野球部で4番を務めながらも成績優秀だったとのことなので、神戸大学を第一志望にしていたとしても不思議ではありません。
さらに、ご本人がインタビューや対談の中で「ほんまは神戸大に行きたかった」と語っている点も大きな根拠です。
ただし、明確に「神戸大学」と断言している場面は少なく、あくまでも“有力候補”という位置づけになります。
とはいえ、本人の実力や発言、通っていた高校のレベルなどを総合的に見ると、神戸大学を第一志望にしていたという説には十分な説得力がありますね。
高津高校から神戸大は難しい?
大阪府立高津高校は、大阪の中でもトップクラスの進学校として知られています。
偏差値はおよそ70〜72で、京都大学・大阪大学・神戸大学などの合格者を毎年多く輩出している名門校です。
そんな高津高校から神戸大学を目指すのは、実際にはどうなのでしょうか?
結論から言えば、高津高校の上位層にいれば神戸大学合格は十分に射程圏内です。
ただし、神戸大学も関西圏の国立大学の中で難関とされており、特に教育学部や経済学部、法学部などは倍率が高く、受験には相応の努力が必要です。
高校内でも神戸大学を志望する生徒は多く、受験は熾烈な戦いになるため、模試の判定がA〜Bでも油断できません。
また、高津高校の生徒は自主性が重視される環境で、制服や校則がほとんどない自由な校風の中で自分を律する力が求められます。
そういった中で部活と両立しながら受験勉強を乗り越えるのは、想像以上に大変だったと思います。
実際、新山さんも野球部で主力として活躍しながら受験に挑んでいたため、文武両道の生活の中で神戸大学という高い目標に向かって努力を続けていたのでしょう。
さや香新山は大阪教育大学へ進学!
第一志望の神戸大学には惜しくも届かなかった新山士彦さん。
そんな彼が実際に進学したのは、大阪教育大学という国立大学でした。
「夢に破れた」とは言いつつも、ここでの選択が新山さんの人生を大きく動かしていくことになります。
大阪教育大学の偏差値と特徴
大阪教育大学は、関西圏を代表する教員養成の国立大学です。
偏差値は学部・学科によって異なりますが、概ね54〜63程度とされており、全国的にも中堅〜やや上位に位置づけられる大学です。
メインキャンパスは大阪府柏原市の自然豊かなエリアにあり、大阪市内には天王寺キャンパスもあります。
大学の特色としては、教員を目指す学生が多く在籍しており、教育実習や指導力の育成プログラムが非常に充実しています。
また、留学制度や外国語教育にも力を入れており、教員以外の進路を考える学生にとっても柔軟な選択肢が用意されています。
新山さんが通っていたのは「教育学部教養学科 文化研究専攻 社会文化コース」とされ、法律や社会制度などを学ぶ内容だったようです。
国立大学として学費が比較的安価であることもあり、第一志望に落ちた受験生の「実力ある滑り止め」としても人気の大学です。
なぜ大阪教育大学を選んだのか
新山士彦さんが大阪教育大学を選んだ理由には、いくつかの背景があります。
まず大きなポイントは、国立大学であることと学費の安さです。
当初、新山さんは第一志望に落ちたことで「浪人して再挑戦したい」と思っていたそうですが、親からは「お願いだから受かったところに行ってくれ」と説得されたといいます。
その受かった大学が大阪教育大学でした。
当時はまだ教師を目指していたため、教員養成に定評のある大阪教育大学は、進学先として十分に魅力があったのでしょう。
また、高校時代の新山さんは野球部で主力を担いながらも勉強も両立させており、まさに文武両道を体現していた存在。
そうした努力の結果として受かった国立大学に対し、「ここで頑張るしかない」と気持ちを切り替えたのかもしれません。
加えて、関西圏で実家からも通いやすい場所にあることや、教養学科という比較的自由度の高い学問体系も、新山さんにとっては好条件だったと考えられます。
ただ、心のどこかでは「本当は神戸大に行きたかった」という未練があったのも事実。
その小さな悔しさが、のちに「別の道を切り拓く力」へとつながっていくのです。
さや香新山大学の専攻とキャンパスライフとは?
第一志望ではなかったとはいえ、新山士彦さんは大阪教育大学での学生生活をしっかりと歩みました。
どんな学問を専攻していたのか、どんな日常を過ごしていたのか――。
学部や専攻について
新山さんが在籍していたのは「大阪教育大学 教養学科 社会文化コース」。
このコースでは、政治・経済・法律・社会学といった幅広い分野を扱い、社会の仕組みや人間の行動原理について学ぶカリキュラムが組まれています。
「教養学科」という名称ですが、実際には専門性のある学びが求められ、教師になるだけでなく、公務員や企業就職にも対応した幅広い進路設計が可能です。
新山さん自身は、大学入学当初は教員を志望していたと言われており、こうしたコース選択もその流れに沿ったものといえるでしょう。
ただ、在学中に将来への気持ちは少しずつ変化していきます。
法律や社会制度などを学ぶ一方で、「この道でいいのか?」という漠然とした疑問を抱きはじめていたのかもしれません。
学問を通じて得た視点が、のちの「芸人としての社会風刺的なネタ」にも活かされているように感じられますね。
サークルや学生生活のエピソード
新山士彦さんの大学生活は、まさに「静から動」へと変化していくような時間だったようです。
はじめは教師を目指し、勉強に取り組む日々だったものの、次第にその熱意は冷めていったと語っています。
大阪教育大学では、特定のサークル活動を熱心にしていたという情報は明らかではありませんが、大学生活を通じて「自分にとっての本当にやりたいこと」を見つめ直していたことは確かです。
その中で、興味を持ち始めたのが「お笑い」でした。
もともと小さい頃からダウンタウン・松本人志さんに強い憧れを抱いており、中学時代には書道の授業で「松本人志」と書いてしまったほど。
そんな新山さんにとって、大学生活での“ゆとり”の時間は、芸人への想いを少しずつ育てていく大切な余白だったのかもしれません。
一方で、大学生としての生活もしっかり送り、学業との両立もしながら地に足のついた日々を過ごしていた印象もあります。
静かに自分の中で「笑いの道に行く準備」を進めていた――そんな時期だったのでしょう。
さや香新山の第一志望じゃなかった大学での葛藤とは?
「本当は神戸大学に行きたかった」。
そんな想いを胸に抱えながら、新山士彦さんは大阪教育大学での日々を過ごしていました。
一見すると順調そうに見える大学生活の裏では、進学に対する葛藤や、夢と現実のギャップに悩む姿もあったようです。
モチベーションの低下と大学生活への影響
第一志望に落ちた直後、新山さんは一時的に「浪人したい」と思っていたことが明らかになっています。
しかし、その選択は叶わず、大阪教育大学へ進学。
その結果として、「あのとき本当に行きたかった大学に行けなかった」という気持ちが心のどこかに残り続けていたのでしょう。
その影響もあってか、大学生活の中で勉強へのモチベーションが少しずつ薄れていったと本人も語っています。
もともと教員を目指していた目的意識も徐々にあいまいになり、「このまま教師になるのか?本当にそれでいいのか?」と悩むように。
こうした内面の迷いは、成績や授業態度に直接出るようなものではなかったかもしれませんが、目に見えない「将来への不安」として積もっていったのではないでしょうか。
ただし、こうした悩みこそが、新山さんが本当に進むべき道を見つけるきっかけにもなったのです。
勉強以外で打ち込んだこと
大学生活の中で、勉強へのモチベーションが揺らぎ始めていた新山士彦さん。
そんな中でも、彼はただ無気力に過ごしていたわけではありません。
むしろ、「勉強以外の分野」で自分の興味や可能性を探る時間が増えていったようです。
その一つが――「お笑い」です。
もともと中学生のころから松本人志さんに強い憧れを持ち、お笑い番組を見てはネタを研究していたという新山さん。
大学時代になると、その興味はより本格的なものへと変わっていきます。
特に、テレビだけでなくライブや劇場の舞台にも目を向けるようになり、「自分もあの舞台に立ってみたい」と思うようになっていったとのこと。
また、芸人としての言語センスや発想力を磨くため、日常の中でも人との会話や観察を通じて“笑いの種”を探していたようです。
この頃の新山さんは、将来についての悩みを抱えつつも、心のどこかで「違うステージがあるんじゃないか」と感じていたのかもしれません。
やがて彼は、その“違うステージ”に足を踏み入れる決断を下します。
さや香新山が大学からお笑いの道へ進んだきっかけは?
第一志望に届かなかった大学生活の中で、少しずつ心に芽生えていった「お笑いへの情熱」。
それはやがて、新山士彦さんの人生そのものを変える転機となりました。
芸人を目指したのは大学2年ごろ
新山さんが本格的に「芸人を目指す」と決意したのは、大学2年生の頃だと言われています。
もともと中学生の頃から松本人志さんに強く憧れており、書道の授業で「松本人志」と書いたという逸話はファンの間でも有名です。
その強い憧れは大学生活の中で再燃し、「やっぱり自分は“笑い”の世界に挑戦したい」と考えるようになったそうです。
勉強への意欲が薄れていたタイミングと重なり、自分の中で何かが“切り替わる”瞬間があったのかもしれません。
ただし、すぐに周囲に「芸人になる」と宣言したわけではありません。
むしろ最初は、「作家になりたい」と親に伝えていたというエピソードからも、本気で進む覚悟が必要だったことがうかがえます。
この時期の新山さんは、静かに、でも確実に「芸人になる」という選択肢へと舵を切っていったのです。
NSC入学と大学の両立エピソード
新山士彦さんは、大学2年生のときに吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の34期生として入学しました。
この決断は、大学に通いながら芸人としての準備も同時に進めていくという、まさに“二足のわらじ”を履く覚悟のあらわれでもあります。
大学では教養学科に在籍し、授業やレポート、ゼミなどもこなす一方で、NSCではお笑いの基礎や舞台度胸、ネタづくりを徹底的に学ぶ日々。
忙しいスケジュールの中で両立を続けるのは簡単なことではありませんでしたが、新山さんはその両方を手を抜かずにこなしていました。
特に注目すべきなのは、「さや香」の結成がNSC在学中に行われたという点。
相方の石井さんとはNSCで出会い、そこでコンビを組むことを決意。
この出会いが、後にM-1ファイナリストとして名を馳せる「さや香」誕生へとつながります。
つまり、新山さんにとって大学とNSCの両立は単なる苦労話ではなく、芸人としての“始まりの物語”だったのです。
さや香新山の国公立大学から芸人への道!
高津高校から大阪教育大学、そしてNSCへ。
エリート街道から大きく進路を転換した新山士彦さんの選択は、誰もができるものではありません。
でも、そこには確かな覚悟と、新山さんなりの“答え”がありました。
この見出しでは、新山さん自身が語る「学歴」と「芸人」という2つの軸について紹介していきます。
大学で得たものは芸人活動へ影響
新山さんはインタビューで「大学で学んだことが芸人としての活動に活きている」と語っています。
たとえば、教養学科で学んだ社会制度や法律の知識は、ネタづくりの視点にもつながっているといいます。
また、大学時代に経験した葛藤や挫折も、自身の“言葉の力”や“共感力”として舞台上で表現されています。
「第一志望に落ちたことも含めて、全部が自分のネタになっている」という言葉には、芸人としてのリアルな生き様がにじんでいます。
努力しても叶わなかった夢。
でもその先に、もっと自分らしく生きられる道があった。
それを証明するように、現在の新山さんは舞台でもメディアでも、唯一無二の存在感を放っています。
新山にとって本当の天職
「芸人という仕事は、自分のすべてを使う仕事」。
これは新山さんが語った印象的な言葉です。
学歴だけでなく、家庭環境、挫折経験、好きなこと――。
そのすべてをネタに昇華し、笑いに変えるという意味で、芸人はまさに“天職”だと感じているのでしょう。
もし神戸大学に合格していたら、今の新山さんはいなかったかもしれません。
そう考えると、第一志望に届かなかったことすら、運命だったのかもしれませんね。
さや香新山の第一志望大学まとめ!
今回の記事では、さや香・新山士彦さんの第一志望大学と、その後の人生について詳しくご紹介しました。
以下に要点をまとめます👇
- 新山士彦さんの第一志望は、神戸大学とされる説が有力
- 実際に進学したのは大阪教育大学 教養学科
- 教師を目指していたが、次第にお笑いの道へ傾く
- NSCへ入学し、在学中に「さや香」を結成
- 第一志望に届かなかった経験が、芸人としての糧に
第一志望に落ちたことを「失敗」ではなく「転機」として受け止め、人生を切り開いていった新山さん。
今の輝かしい姿は、その時々の選択と向き合いながら進んできた証です。
「うまくいかなかった過去」が、実は未来の自分をつくっている――
そんな前向きな気持ちにさせてくれるストーリーでしたね。



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